【高松、冬の夜景】 四国の玄関口「香川県高松市」、人口33万5千人の都市は、瀬戸大橋開通後、確実に 大きな近代的な街へ成長していた。街中を縦横に街路が通り、高さの揃ったビル群が計画 的に配置されており、鉄道網やバス路線の中心となる高松駅と、瀬戸内海の玄関口である 高松港が一体となり、明るく活気ある駅前地区が再生された。