【渦潮見下ろす鳴門大橋の渦の道】


▲昭和60年6月に開通した鳴門大橋(大鳴門橋とも言う)。
  この橋の開通で四国と淡路島が陸続きとなった。

▲全長1629m。開通時は日本最長を誇ったが、現在は淡路島北の明石海峡大橋3911mに及ばない。

渦の道の側面壁は金網になっていて、涼しい風が吹き抜ける。

全長450mの遊歩道が道路の下に作られた。

「渦の道」入口。
入場料500円也

海面上45mの高さから、眼下の渦潮や船を見下ろすことができる。
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