【長崎市、中島川の石橋群】


▲『眼鏡橋(めがねばし)』 我国最古の石造りアーチ橋とか。
 1634年に興福寺唐僧子禅師によって架設された。1960年に国の重要文化財に指定された。

▲『芋原橋(すすきはらばし)』
 コンクリート橋だが、それらしく修景されている。

▲『一覧橋(いちらんばし)』
 コンクリートでそれらしく再現されている。

▲『袋橋(ふくろばし)』 橋脚のない石造アーチ橋。

魚市橋(うおいちばし)
何回となく出水により流失し今の姿がある。
 長崎は私にとって心のふるさとのような魅力にあふれた街だ。
人口42万人が、山に囲まれたわずかな土地で斜面にへばり付くようにして暮らしており、おそらく自動車保有率はかなり低いと思われる。しかし、谷沿いのあらゆる方面に路面電車が走り、頻繁にバスが行き来していて不便さなんて微塵も感じられない。路面電車はどこまで乗っても100円とウソのように安いけれど、それでも黒字経営だという。お互いに協力し合って、生活手段を改善させるという試みが至るところで見ることができ、街を訪れる観光客にも優しい仕組みが満ちあふれていた。長崎市民は、自分の街が地球上で最後に被爆した街であり続けることを世界に向かって訴え続けていた。
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